お知らせ
2024.11.07. 再更新
札幌市訪問型産後ケア新規参入助産院を募集します。
応募受付期間は令和6年11月11日~令和6年11月22日です。
希望される助産院は、応募書類を下記の通りご確認いただき、期日までに必要書類を提出してください。
1,訪問型新規参入募集について 札幌市訪問型新規参入募集について
2.札幌市産後ケア事業(訪問型)実施助産所募集要項 札幌市産後ケア事業(訪問型)実施助産所募集要項
提出書類下記よりダウンロードができます。
ア 申請書兼誓約書(様式1)R6.11 募集要項様式1(新規助産所用)
イ 事業者概要(様式2)R6.11 募集要項様式2(新規助産所用)
ウ 産後ケア事業実施計画書(様式3)R6.11 募集要項様式3(新規助産所用)
エ 損害賠償(保険加入または積立金)の加入が確認できる書面
※すでに加入中の場合に限る
2024.9.17 更新
札幌市訪問型産後ケア事業の新規事業参入助産院を10月から募集開始します。
※令和6年10月から今年度事業委託を受けている助産院から希望を募り選考の上、訪問型産後ケア事業を開始していただく予定です。
※募集の詳細は募集開始時にお示しいたします。
2024.9.17 更新
北海道助産師会三部会交流会を開催いたします。
詳しくはこちら
2024.7.25.
札幌市産後ケア事業(訪問型)実施助産所「令和7年度新規参入の募集」は2024年秋頃を予定しています。
2024.6.10.更新
日本助産師会 産後ケア実務助産師研修修了証の期限は5年間です
各位ご自身の期限をご確認いただき、更新のためのご準備をお願いいたします
詳しくは会員マイページもしくは、日本助産師会HPをご覧ください
出産準備と産後の乗りきり方
2024年度の予定をupしました
出産準備と産後の乗り切り方詳細
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北海道助産師会とは
母子保健推進のため、全国の助産師の連携をはかり、助産師業務の水準を維持し、その改善・向上に努めています。
助産師は自然な妊娠・出産の経過や、母乳育児を大切にし、専門的な知識に基づいて、母子やそのご家庭の方々のニーズに即した、安全で快適なケアを提供しています。
本会は、全ての女性が必要とするケアを、地域ですみやかに享受できる様施策に反映されるように、政治や行政等関係諸団体に働きかけていきます。
また、本会は、ICM(国際助産師連盟)加盟団体として、国際的な関連集会や研修、国際支援などに参加し、世界の助産師関連団体との連絡や情報の交換なども行っていきます。
入会・会費について
入会について
北海道助産師会に入会いただくと同時に日本助産師会へ入会いただくことになります。
入会は日本助産師会HPの会員申込フォームよりお手続きください。詳細ご案内が届きます。
入会手続きが終了したら、日本助産師会からメールで連絡があります。
会費について
会費は、入会金10,000円・日本助産師会会費15,000円・北海道助産師会会費8,000円で、初年度は合計33,000円です。
次年度からは日本助産師会会費15,000円・北海道助産師会会費8,000円の合計23,000円が2月23日頃に登録の口座から自動引き落としとなります。
詳しくは「日本助産師会正会員申込」ページをご覧ください。
※注1)
口座自動引き落としができなかった場合、または口座の登録をしていない場合は、北海道助産師会口座にご自身でお振込いいただくことになります。
なお、入金がない場合は自動的に退会となる場合がありますのでご留意ください。
(口座名義)一般社団法人 北海道助産師会
※注2)
入会について急がれる場合などお困り事がございましたら、北海道助産師会の問い合わせフォームからご連絡ください。
ただし、即時の対応が出来かねることも多いことをご承知置き下さい。
※注3)
未納の場合は助産師損害賠償保険の更新ができないのでご留意下さい
会員情報の変更について
日本助産師会のHPの会員専用ページにログインし、ご自身で変更をお願いいたします。退会手続きも同ページより行うことができます。
LINE登録について
当会では、災害時の安否確認や会員のみなささまへのお知らせ等にLINEを利用しております。
つきましては、会員のみなさまに登録をお願いいたします。
登録方法の詳細については、リンク先をご覧ください。
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